エバラポンプ 50Hz
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606制御盤電気品標準制御盤EPC1B・2B型ETE.T へEE(U)(V)(W)(U)(V)(W)※C※C※A※BW2V2U2W1V1U1KKTSR30AF/5ATRSRCS1M1M2CT11CT1252-152-2CT21CT223P ELB23P ELB12P MCBTB0ポンプNo.2No.1電 源(200/220V 60Hz)3φ3W 200V 50HzポンプTB2SC1電流信号TB1SC2電流信号E排水運転排   水J(BP、MHP)※A不   要受水槽:満水、減水結 線 図EPC2B1.5DKY(50Hz)EPC2B1.5DKZ(60Hz)交互並列運転 J方式EF4型フロートスイッチを使用した受水槽の排水運転と満水警報付の場合※ABP方式(ビルピット臭気対策方式)自動運転にて排水ポンプ停止後に、受水槽水位が上昇し受水槽停止水位以上になると、ビルピットタイマ(設定時間0.5~2時間)がカウントを開始します。受水槽水位が運転水位まで上昇する前にタイマ設定時間を経過すると、ポンプが始動し臭気対策強制排水運転を行います。排水が進み水位が停止水位未満に下がるとポンプが停止します。再び受水槽停止水位以上になると、ビルピットタイマがカウントし動作を繰り返します。タイマ設定時間前に運転水位となると、ポンプが始動しタイマカウントはリセットします。MHP方式(マンホールポンプ方式)ポンプによって水が排水され排水槽(受水槽)の水位が停止水位未満に下がるとスカムタイマがカウントし、設定時間(0~30分)までポンプが継続運転します。【注意】本機能は、予旋回槽付き水槽及びスカム対策用吸込みノズル付きDシリーズ水中ポンプを組み合わせた場合に使用できます。■交互並列運転方式とオプション基板の選定 (3)1413161817S1(SC)( )は400V受電時-KELB2-KELB1※B17181910020001514131211排水 給水 メイン基板EG76542381E 5E 3E 4E 2E 116FGE 7E 6E 8ツイストツイストツイストツイストCT11CT12CT22CT21※CCN3CN4CN6CN5警報一括B14B13B12No.1No.2No.1No.2B 2接点容量:AC250V 遠隔表示用端子)無電圧a接点端子運転・警報用誘導負荷0.8A(B 9B10B11B 8B 7B 6B 5B 3B 4B 1運転故障EPCコントローラCN1CN1 操作表示基板※D※A受水槽減水受水槽満水※イ※ハ※ロ※ニ   サーマルプロテクタなしの場合は   減水警報なしの場合は   E7-E8の短絡は必要です   1-3、2-3の短絡は必要です※ニ 短絡して下さい   4-6、5-6の短絡は必要です   短絡を外して下さい   浸水検知なしの場合は※ロ 出荷時短絡※ハ 出荷時短絡※イ 短絡して下さい2時間タイマー1時間タイマー標準(タイマーなし)内部コード「P13」210行う場合には、内部コード「P13」の設定変更が必要です。注4.臭気対策タイマー運転(ビルピット仕様:BP方式)を*破線    部分はお客様の接続範囲です   行う場合、フロートスイッチ故障時を   取付けてください。(満水検知にて強制運転    考慮して、満水警報検出用フロートスイッチを   及び外部に警報を出力します)注2.水位信号線と動力線を同一電線管に注3.フロートスイッチにて排水運転を  収納しないで下さい。2台運転停 止満 水1台運転受水槽※注 故障信号にはサ-マルプロテクタ及び浸水検知、漏電が含まれます※注(PCB200-PANEL)(PCB200-MAIN)EE高置水槽による給水運転給   水EPCB20型高置水槽:満水、減水前ページより続く運転方式給水-排水切替制御方式オプション基板受水槽警報制御例

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