エバラフレッシャー給水ユニット・消火ポンプ　50Hz

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制御盤NPM型463電動機駆動形■外部結線図（200V級特殊仕様）NPMB・NPMF型スイッチ遠隔始動用Ｂ１とＢ２に圧力スイッチも接続されています。スプリンクラーポンプ図３屋内消火栓ポンプ図１屋内消火栓ポンプ図２図１又は図２のように接続します。場合の接続例。ポンプ運転確認灯付の接点閉規定圧力以下圧力スイッチ圧力空気槽のC2C1L1箱栓火消灯認確転運置装動始は又チッイス動始灯示表栓火消LL2L1C2C1L3場合の接続例。運転確認灯を兼ねる消火栓表示灯がポンプ接続例。補助散水栓表示灯の箱栓水散助補灯示表栓水散助補L2L2L1C2C1L3箱栓火消WV置装動始は又チッイス動始灯示表栓火消外部に接続する表示灯は３０Ｖ２Ｗ球の場合、４０個まで接続出来ます。屋内消火栓設備で、ポンプを火災報知設備と連動せず１号消火栓の始動スイッチ又は、２号消火栓の始動装置により運転する場合は、スプリンクラ－設備に補助散水栓を設置し、その表示灯に制御盤からＡＣ２４Ｖの電源を供給する場合は、図３のように接続します。4.キ－プリレ－を内蔵していますので非常電源切替え時、継続運転が可能です。6.2.1.－－－－破線はお客様接続範囲を示します。Ｃ１１の短絡線をはずしてください。※　減水警報を行う場合はＣ１０，Ｂ６～Ｂ１０を短絡してください。警報接点を一括とする場合は、端子予備端子オ－トチェッカ用※消火水槽C10C9C11呼水槽B9B8B10水満槽水火消水満槽水呼水減槽水火消水減槽水呼流電過機動電転運B4B3B2B1B5A6A5A2A1C5消火ポンプ制御盤C7C6B7B6L無電圧ａ接点遠隔表示用端子L2L1B2B1UC8C4TSRL3MET電　源　　　　　　　　２００／２２０Ｖ　６０Ｈｚ三相　２００Ｖ　　　　　５０Ｈｚ外部結線図ポンプの停止は外部の火災始動信号を解除して、盤面の停止押釦を押してください。商用電源と自家発電の電源切替えの際、ポンプが停止する前に電源を切替ると、突入電流が発生し、配線用遮断器がトリップする場合があります。対策として、あらかじめ切替え回路に5秒程度のタイマーを設置し、切替えを遅延させてください。流し込み運転で呼水槽不要の場合は、電極端子Ｃ６とＣ７を短絡してください。呼水槽減水及び消火水槽減水警報の解除は、減水の原因を取り除いた後、液面リレ－（３３Ｗ）のリセット押釦を押してください。消火ポンプユニットで制御盤搭載形の場合は、電動機及び呼水槽電極は接続済みです。又、圧力空気槽付ユニットの場合は、8.7.5.3.9.10.注）