561水処理日本下水道事業団殿仕様水処理総合日本下水道事業団殿機械設備標準仕様書（平成30年版抜粋）設 備主ポンプ設備共通設備水中汚水ポンプ吸込スクリュ付水中汚水ポンプ水中汚泥ポンプ吸込スクリュ付水中汚泥ポンプ日本下水道事業団殿機械設備標準仕様書（平成30年版）第3章第1節第1章第1節第3項第4項第5項第3項第4項第5項口径（A）150以上80～150未満80～10080以上規定なし65以上最大通過粒径規定なし口径の70％以上口径の50％以上口径の70％以上口径の50％以上口径の70％以上保護装置・サーマルスイッチ内蔵・浸水溜り室は電動機室とメカニカルシール室との間に設置し、独立した構造・浸水溜り室に浸水検知器を設ける材質FC25013Crステンレス鋳鋼又は18Cr-8Ni鋳鋼FC200以上13Crステンレス鋼該当ポンプDSC型※1水中渦巻斜流ポンプDML型※3※4ノンクロッグ形汚水・汚物水中ポンプDL型下団仕様※3ノンクロッグ形汚水・汚物水中ポンプDSMZ型※5スクリュ式汚水・汚物水中ポンプDML型※2※4ノンクロッグ形汚水・汚物水中ポンプDMV型※3ボルテックス形汚物水中ポンプDSMZ型※5スクリュ式汚水・汚物水中ポンプDL型下団仕様※3ノンクロッグ形汚水・汚物水中ポンプDV型※3ボルテックス形汚物水中ポンプハンドブック頁501516、466─516、520─466、486FC200以上※1但し、羽根車材質FC250となります。※2但し、羽根車材質SCS13、フランジJIS B 2239（呼び圧力10K薄形）となります。※3但し、フランジJIS B 2239（呼び圧力10K薄形）となります。※4口径801.5～3.7kWは、70％の通過粒径を確保するために、架台付着脱装置をご使用ください。※5ハンドブックに載せていない型式ですのでお問い合わせください。分 類・サーマルスイッチ内蔵・浸水溜り室は電動機室とメカニカルシール室との間に設置し、独立した構造・浸水溜り室に浸水検知器（電動機容量2.2kW以上の場合）を設ける・サーマルスイッチ内蔵・浸水溜り室は電動機室とメカニカルシール室との間に設置し、独立した構造・浸水溜り室に浸水検知器を設ける・サーマルスイッチ内蔵（φ65以下はオートカット）・浸水溜り室を設けるケーシング羽根車高クロム鋳鉄（クロム含有量20％以上）主 軸フランジ配管との接続フランジ寸法は、JIS B 2239（呼び圧力10K）又はJIS B 2062（7.5K）に準ずるJIS B 2239（JIS10K）床排水ポンプ
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